完売画家「中島健太」の絵画のチカラ展に行ってきた in 横浜|感想や写真など

完売画家「中島健太」の絵画のチカラ展に行ってきた!in 横浜・アソビル|感想や写真など

横浜・アソビルで開催されている「アソビル ART SELECTION vol.1」に行ってきました。

本展覧会の見どころは、「中島健太 絵画のチカラ展 × 左ききのエレン展 × フォトバイアヤ展〜あそび人。〜」と3クリエイターの作品が同時展示されていること。

アソビル ART SELECTION vol.1(中島健太 絵画のチカラ展・左ききのエレン展・フォトバイアヤ展〜あそび人。〜)の看板

そして、表現手法は「絵画 × 漫画 × 写真」とバラバラ。

それぞれ別な分野で活躍されている方々の作品を1ヶ所に集め展示している…という点も見どころの一つですね。

さらに突っ込むのであれば、「左ききのエレン」の主人公「朝倉光一」は、アーティストになれず、それでもなお”何者”かになりたいと足掻いてるサラリーマン。

左ききのエレンの主人公「朝倉光一」

朝倉光一

中島健太さんは、絵一本で食べている正真正銘のアーティスト。

ぼく

“左ききのエレン”でいうとエレン側の立ち位置ですね。

…が閉鎖的な美術業界に危機感を抱き、積極的にプロモーション活動を行うことで、知名度・認知度を上げるため奮闘している方。(=ひいてはそれが業界の活性化に繋がる。)

“完売画家”中島健太、黒柳徹子の肖像画に挑戦!制作期間約1か月の完成品を披露

2月16日(火) の『徹子の部屋』に、画家の中島健太が登場する。これまでに発表した作品はすべてが完売し、「完売画家」という異名をもつ中島。人間味あふれる豊かな作風は「唯一無二」と評価され、特に女性像の人気が高い。そんな今話題の天才画家が黒柳徹子

そして、アヤさんはE-girlsの元メンバー。つまりTHE・芸能人。メディアにも多数露出し、知名度は抜群。

…と、この展覧会自体がまんま”ヒエラルキー”の構造になっている点が、個人的には1番面白かったです。

ヒエラルキー

ヒエラルキーのイメージ

本展覧会に訪れた目的は「絵画のチカラ展」と「左ききのエレン展」を見るため。

この記事では「絵画のチカラ展」の感想を書いていきます。

ぼく

なお、絵画のチカラ展は「ALL PHOTO OK」でした。ありがたい。

中島健太 – 絵画のチカラ展|感想

凄まじい技術。研鑽の賜物。飾られた写実的な絵画は、写真と言われても納得してしまうのではないか…と思うほど、リアルでした。

…が、個人的には全く刺さらず。その理由は、本展覧会のイメージモデルに起用されているベッキーの絵の横にあったキャプション(作品の説明書き)

中島健太 絵画のチカラ展|イメージモデルにベッキー起用したポスター

メインビジュアルに起用されたベッキー

そこには、「世間からバッシングを受け、それでもなお「芸能界復帰」というイバラの道を歩む彼女の強さに感銘を受け、描いてみたいと思った」的なことが書かれておりましたが、個人的には全く共感できませんでした。

中島健太 絵画のチカラ展|ベッキーを起用した絵画。タイトルは呼吸

人を好きになるのは仕方が無いと思います。例え結婚していたとしても。

…がそれは心に留めておくべきだし、何より「あのLINEのやり取り」、そして「不倫相手の実家に相手の奥さんを差し置いて行く」とか一切擁護できないことをした上での、”干され”なので、弁明の余地は無いかと。(まぁ、相手も悪いんですが…)

つまり「自己責任」でしか無いと思うし、「イバラの道云々(うんぬん)」も5億円もの違約金を自腹で払える位、収入のある人が、今さら一般職に就くのは無理。よって、お金でしょ…としか思えない訳です。

なので、このキャプションを見た時、「この人が思う美しさって「容姿端麗」。つまり顔が良ければ何でもいいんだろうな〜」と思い、スッと冷めました。

ぼく

ベッキーではなく、坂口憲二さんの絵であれば、素直に感動していたと思います。

他、飾られていた絵達

中島健太 絵画のチカラ展|モデルに松井珠理奈(SKE48)、新川優愛(女優・ファッションモデル)、永島優美(フジテレビの女性アナウンサー)を起用した絵画

美しいですね。目の保養になりました。

…と皮肉っぽい書き方になりましたが、これまで製作した500点以上の絵画が全て完売と、きちんと”結果”を出しているのは凄いと思います。

石黒 正数(いしぐろ まさかず)さんが言う所の「ダサイクル(=馴れ合い)」に陥ってないのは、本当に素晴らしいなと。

「完売画家」と称されていることから「金の為に描いている」と、同じ業界の人たちから揶揄(やゆ)・批判されることも多々あるみたいですが、それの何が悪いのか…??

左ききのエレンでいうところの「資金はクリエイターにとって体力」。

そもそも売れないと続けることすらできないので、狭量(きょうりょう)な批判には一切耳をかさず、どんどん絵を生み出していってほしいな…と全く関係のない業界に身を置いている自分は(無責任にもそう)思いました。

ぼく

趣味で留めとく、もしくは既に結果を出しているのであれば、好きな様に描いて、それで売れなかったとしても全然良いと思う。

ぼく

…が、その道で食っていく or 結果を出していなければ、話は別だと思います。

上から目線ですいません。そんな感じで。終わりッ!!

絵と共に展示されていた著者の言葉(一部抜粋)

中島健太 絵画のチカラ展|僕物語より抜粋

中島健太 – 絵画のチカラ展:概要

会期 2019年10月19日(土)~11月24日(日)
開催時間 11:00~19:30
※入場は閉館の30分前まで
チケット料金
前売券 1,100円
前売-中島健太絵画のチカラ展 グッズ付 1,200円
当日券 1,300円
定休日 不定休 ※施設に準ずる
所在地 神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル 3階
HP アソビル: ASOBUILD

 

アソビル:MAP(地図)

アクセス
  • 横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください