masao shimizu(マサオシミズ)の再構築スウェットを購入 – 感想・レビュー【メンズおすすめブランド】

masao shimizu(マサオ シミズ)の再構築スウェットを購入

「今一番ハマっている服の種類は?」と聞かれたら迷わず「スウェットシャツ」と答えます。
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理由としては、以下3点。

  1. 1年を通して着れる期間が長い(梅雨や夏以外の時期に着れる)
  2. 着回ししやすい(他の服と合わせやすい)
  3. (ニットなどと違い)気兼ねなく洗える

なかでも「3」が自分の中では大きく、カーディガンやセーターなど「ニット主体」の服を着てきた自分としては衝撃でした。

ぼく
洗えるって気持ちいいッ!!

あと、ニットだと埃を落としたり、毛並みを揃えたりするために、着用後 必ずブラシをかけていましたが、コレがまぁ〜めんどい。(あと、シーズン終了後に、クリーニングに出す作業とか…)

手間暇かけるので、たしかに愛着は深まるのですが、今の気分としては”カジュアルに気兼ねなく服を楽しみたい“という感じですね。

その気分に「スウェットシャツ」はぴったりでした。…ということで贅沢2着買い。

masao shimizu(マサオ シミズ)の購入したスウェットシャツ

ブランドは両方とも「masao shimizu(マサオシミズ)」です。

masao shimizu(マサオシミズ)とは

デザイナーは清水 真生(しみず まさお)さん。

スタートは2010年なので、今年でちょうど10年目ですね。

デザインの特徴としては、「手が込んでるけど一見シンプルな服」、もしくは「素材の切り返しを多用したインパクトのある服」というイメージ。

ぼく
両方とも大好物です。

個人的に、(ドメスティックでは)いま一番好きな服のブランドで、masao shimizuに関しては、今回紹介する2着含め、計4着持っています。


masao shimizuを知ったキッカケは、「再構築デニム」。いまやブランドの代名詞たるアイテムですね。

古着のリーバイスを数本解体し、手作業で1本のデニムへと仕立て上げている本作は、パーツとなるデニム自体が古着のため、全く同じものは存在しません。そして、ベースが古着なので、着古されたヴィンテージ感(古着特有の風合い)が”最初からある”のもまたいい感じなんですよね。

このアイテムのデザインソースは間違いなく「メゾン・マルタン・マルジェラ」のアーティザナルライン」。

ぼくが一番好きなブランドの一番好き”だった”コレクションラインです。

(マルジェラ在籍時)後期の”アーティザナル”はもはや服ではなく、芸術作品といった趣(おもむき)でしたが、前期の”アーティザナル”は、実験的な試みはしつつも、服という枠組みからは外れない、実用性もしっかり兼ね揃えたまさに”服”でした。

そんな”前期アーティザナル”のベースとなった素材は古着。(後期はトランプや陶器など服飾素材ではないものを採用。当然着れません。)

それのなにが魅力って、一山いくらの(野暮ったい)古着を、圧倒的なセンスで現代的なものへと昇華させるMIX感。いわゆるDJ的手法(サンプリング)ですね。それまで日の目を見ずに眠っていた製品がデザイナーの感性(センス)で”イケてる服”に生まれ変わる訳です。

masao shimizu(マサオシミズ)」がやっていることもまさにそれ。

オールハンドメイドによる丁寧な作りで”古着”を現代的に再構築した服たちは、見るたびにワクワクさせてくれます。(特にマルジェラ好きとしてはたまらない)

masao shimizu(マサオシミズ)の再構築スウェット|商品詳細・レビュー

購入したのは、両腕に2種類の古着のスウェットをドッキングさせた再構築スウェット。

masao shimizu(マサオ シミズ)の再構築スウェット_表

お値段は、40,500円 (税込)

素材は、コットン100%。

色は「赤・グレー・ネイビー」と3色ありましたが、ネイビーをチョイスしました。

masao shimizu(マサオ シミズ)の再構築スウェット_裏

サイズは3(Lサイズ)

身長173センチ、体重61kgのぼくからすると”ゆとりのあるサイズ感”ですね。

ざっくりとラフ感のあるシルエットのため、肩肘張らずにリラックスして着れるのが嬉しいところ。(+トレンドを抑えてるところもグッド)

masao shimizu(マサオ シミズ)の再構築スウェット_Vガゼット

このスウェットのもっともヤバいポイントは「Vガゼット」と「ラグランスリーブ」。

この”切り替え”の半端なさよ。

masao shimizu(マサオ シミズ)の再構築スウェット_Vガゼットとラグランスリーブ

色や風合いの異なる4種類のスウェット生地をドッキング。

同系色で統一しているため、異なる生地を複数使いつつも、全体的にやり過ぎ感のない均整が取れたデザインに。

このまとめ方凄くないですか..!?いいセンスだなぁ…

ぼく
ここにたどり着くまで、どれほど試行錯誤したんだろう…

masao shimizu(マサオ シミズ)の再構築スウェット_右袖

袖部分は、カレッジスウェットの古着が。

masao shimizu(マサオ シミズ)の再構築スウェット_左袖

前身頃の部分を袖として利用しているんですかね??存在感のあるこのロゴがスタイリングの良いアクセントに。

そしてロゴプリントは”ひび割れ”ていて、それがヴィンテージ感を醸し出しているんですよね〜。うん、超好き。

着用した感じ

デザインの元となっている素材

 
 
 
 
 
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#masaoshimizu #2019ss #ss19 #sweat 裁断します。

masao shimizuさん(@masao_shimizu)がシェアした投稿 –

ぼく
(愛着が深まるから)製作過程を知れるのはめっちゃ嬉しい。

これを裁断・解体し、一つのスウェットへと再構築したんだな…と考えると、感慨深いですよね。

この服は、久々にかなり刺さったデザインなので、全色買ったろかな…と思う今日この頃。

デザイン性が強いんで、これ”1着” 着るだけで映えるんですよね。インナー、アウター両方の用途で使えるのも魅力的。

コレクションラインなので、この機を逃すとオークションで探すしか方法が無くなるし。う〜ん迷う。

そんな感じで。終わりッ!!

 

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