masao shimizu(マサオシミズ)の再構築デニムを購入 – 感想・レビュー【メンズおすすめブランド】

masao shimizu(マサオ シミズ)|2015A/Wの再構築デニムパンツを購入

メインで履いているユニクロの「ルーズフィットテーパードジーンズ」がだいぶヘタってきたので、ジーパンを1着買い足しました。
(商品レビューだけ見たい方はこちらをクリック→レビューに飛ぶ▼

ブランドは「masao shimizu(マサオシミズ)」です。

masao shimizu(マサオシミズ)とは

デザイナーは清水 真生(しみず まさお)さん。

スタートは2010年なので、今年でちょうど10年目ですね。

デザインの特徴としては、「手が込んでるけど一見シンプルな服」、もしくは「素材の切り返しを多用したインパクトのある服」というイメージ。

個人的に、(ドメスティックでは)いま一番好きな服のブランドで、masao shimizu(マサオシミズ)に関しては、今年上半期で3着目の購入となります。


masao shimizu(マサオシミズ)の代名詞的なアイテムといえば「再構築デニムパンツ」。

 
 
 
 
 
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古着のリーバイスを数本解体し、パーツごとに分解。それら分割したパーツを、再度組み立て直したものが「再構築デニム」です。

これだけ聞くと「それ…元の状態に戻すだけじゃ…?意味ある??」と思うかもしれませんが、色や風味の異なるパーツをパズルを組み替えるかの如く、ドッキング(再構築)させる訳ですから、形は同じでも元のデニムとは全くの別物。

また、パッチワークみたく色んな柄の布を張り合わせる訳ではなく、パーツはあくまでも同じデニム生地のため、構築後のデニムには ほどよい「統一感」と「差異」が生まれます。

その小さな差異から生じる違和感が、再構築デニムの一番の魅力です。

ぼく
一見普通に見えるけど、よく見ると違う..的な。

ただ、知識がない人がそれをやると単なる”つぎはぎ”になっちゃいます。

形が決まっている中で”いかにやりすぎないように崩すか”、デザイナーとしての手腕がそこで問われる訳ですが「masao shimizu(マサオシミズ)」のさじ加減・バランス感は絶妙です。

ぼく
いわば「センス」ですね。そこに惚れ込みました。

 

masao shimizu(マサオシミズ)の再構築デニム|商品詳細・レビュー

購入したモデルは、2015-16年秋冬に発売された「再構築デニムパンツ」。

masao shimizu(マサオ シミズ)|2015A/Wの再構築デニムパンツの前面

素材は、綿(コットン)100%。

ぼく
さらに言うならばリーバイスの501が土台になっています。

色は「アイスブルー」。

masao shimizu(マサオ シミズ)|2015A/Wの再構築デニムパンツの背面

サイズは2(Mサイズ)

ウエストは約41cm、総丈が約101cmのため、身長173センチ、体重61kgのぼくからすると”若干大きめ”の作りとなります。

ぼく
腰回りに若干”ゆとり”あり。ベルトなしでも履けなくはないけど、それだと、やや心もとないサイズ感ですね。

ただ、個人的にはジャストサイズといった感じ。…というのもデニムは、少しルーズなシルエットでラフに履きこなすのが、一番かっこいいと思っているので。(DTの浜ちゃん的な)

・・・

再構築デニムは、毎シーズン発表されていますが、その中でも「2015AW」を選んだのは、やりすぎ感のない“ちょうどいい塩梅(あんばい)のデザイン”だからです。

例えば、下記は今期(2019ss)の再構築デニムになりますが、個人的には、デザインが凝りすぎてて、主張が強い様に感じました。(あくまでも個人の嗜好の話です。)

 
 
 
 
 
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これは、好みでしかないのですが、個人的にボトムスは主張の少ないシンプルなものがベスト。

ぼく
遊び・外しはトップスで!…といった感じですね。

なので、これまで派手目のボトムスを購入したことは”ほとんど”ありません。

ぼくの中で、ボトムスはコーデの”引き算”的要素です。

その(引き算の)数値の中で許容範囲ギリギリのラインが今回購入した「2015AWの再構築デニム」という訳です。

masao shimizu(マサオ シミズ)|2015A/Wの再構築デニムパンツの前面と背面

絶妙なさじ加感…!

・・・

このパンツの”もっとも”気に入ってるポイントは、「股上」の部分ですね。

masao shimizu(マサオ シミズ)|2015A/Wの再構築デニムパンツの股上

スナップとフックの二重ボタン構造が特徴的な本作。

ボタンに”メタルボタン”を採用しているあたり、マルジェラの影響(リスペクト)が垣間見えますね〜。

また、右側のコインポケットは外され、デニム本来の色である深いインディゴカラーが露出しています。

 

↓背面はこんな感じ

masao shimizu(マサオ シミズ)|2015A/Wの再構築デニムパンツのライズ

3種のデニム生地を切り替えたデザイン。ベルト部のパッチ・左ポケットは剥がされ、かつてそこにあったことを示す痕跡だけを残した状態に。

右ポケットはそのままですが、両縁は、インディゴのデニム生地で補強されています。

ぼく
インディゴを差し色として使用することで、メリハリが生まれ、引き閉まった印象に。

 

続いて気に入っているポイントは、右膝のパッチ。

masao shimizu(マサオ シミズ)|2015A/Wの再構築デニムパンツの膝

視覚的アプローチが一番強い箇所ですが、他の部位とのコントラストがそれほど無いため、違和感なくスッと収まっています。さじ加減の妙味ですね。

ぼく
控え目に個性を主張している感じがグット!

 

着用した感じ

はい、100点。トップスがシンプルだと映えますね〜。足元のジャーマントレーナーもいい感じ。(マルジェラかな??)

上の画像見たく、ダークトーンのシンプルなものと組み合わるのが一番ベストな着こなしかと。ぜひ真似したい。

 

デザインの元となっている素材

 
 
 
 
 
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ここからスタート。解体作業だけでも数時間かかり、デザイン、縫製含めると1本仕上げるのにどれほど手間がかけられているか…想像に難くありません。もはや実用的なコラージュアートですね。素晴らしい…!これからも買い続けます。

そんな感じで。終わりッ!!

 

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