ユニクロとJW Anderson(ジェイ ダブリュー アンダーソン)のコラボセーターを購入しました。
ルメール監修のライン「ユニクロU」では、ちょこちょこ購入しているものの、JWアンダーソンは初。
理由は、パンチの効いた、いわゆるデザイン性が高いアイテムばかり”リリース”されてるイメージだったからです。
UNIQLO×jwアンダーソン、このシャツはたぶんロエベよろしくアシンメトリーに着るのを期待されているんだろうが、そんな提案がユニクロからはされていないので原型のまま着られドラえもんが量産される未来しか見えない pic.twitter.com/YvbL7Yeryu
— おおやり (@OYari7) March 4, 2019
パンチが効いてるデザインって、高価な素材で成り立つイメージで、安価な素材だと目も当てられません。
ユニクロの企業努力は凄まじいものの、本家”ロエベ”に比べると、(生地にかける)コストの差は歴然です。
それで、敬遠…というかチェックすらしてなかったのですが、ベーシックで使いやすいアイテムを見つけちゃいました。
てな訳で感想をば。
【ユニクロ × JWアンダーソン -2020秋冬-】スフレヤーンクルーネックセーター|感想や写真など
価格は、2,189円(税込)。素材は、アクリル、ナイロン、ウール、ポリウレタン。
色は、公式では「ベージュ」となっていますが、「キャメル」の方が近いような…
サイズは「XL」をチョイス。レディースの商品なのでワンサイズ上を選びました。
肩幅は約48cm、身幅65cm、着丈が約66cm。
身長173センチ、体重61kgのぼくからすると、”やや”ゆとりのあるサイズ感となります。
着用した感想は、最高の一言。
老若男女問わず誰でも似合うシンプルなデザイン、かつ、シルエットもめっちゃ綺麗。
そして、ネックラインには、スウェットシャツみたく”Vガゼット”がついており、カジュアルなテイストも若干ミックスされてます。
ドレスダウンの要素をこういった形でさりげなく入れるところにセンスを感じますね。”ありそう”、だけど”ない”もんな〜。
この冬、+J(プラスジェイ)のパンツやmasao shimizuのジャーマンと合わせ、ゴリゴリに着倒す予定です。
そんな感じで。終わりッ!!
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