マルジェラのStereotype・フーディー(プルオーバー・パーカー)を購入|メンズおすすめブランド

メゾン マルジェラのStereotypeのフーディー(プルオーバーパーカー)を購入|メンズおすすめファッション

メゾン マルジェラの「Stereotype フーディー(プルオーバー・パーカー)」を購入しました。

マルジェラとは、それまでの慣習やトレンドに媚びることなく独自路線を突っ走り、「ポペリズム(貧困者風)」という新しい概念を提起・普及させた偉大なブランドです。

メゾン マルジェラのStereotypeのフーディー(フード付きパーカー)|カレンダータグ

ブランドの象徴”カレンダータグ”

…がブランド創設者である「マルタン・マルジェラ」は、10年以上も前に退任済。今このブランドを率いるのは「ジョン・ガリアーノ」というデザイナーです。

デザイナーの変移(メンズの場合)
  1. マルタン・マルジェラ:1989(春夏)– 2009(春夏)
  2. デザインチーム:2009(秋冬) – 2018ss(春夏)
  3. ジョン・ガリアーノ:2018(秋冬) – 

今回買ったパーカーは、2019SS(春夏)発売のモデル。そのため、「ジョン・ガリアーノ」が手がけたものになります。

メゾン マルジェラのStereotype フーディー(フード付きパーカー)|商品詳細・レビュー

メゾン マルジェラのStereotypeのフーディー(フード付きパーカー)|正面

価格は、70,200円(税込)

素材は、綿(コットン)100%。

メゾン マルジェラのStereotypeのフーディー(フード付きパーカー)|背面

色は「カーキ」。

サイズは48(Lサイズ)。

肩幅は約54.5cm、身幅61.5cm、着丈が約70cm。身長173センチ、体重61kgのぼくからすると、ゆとりのあるサイズ感となります。

・・・

気に入っている一番のポイントは、フードについている紐。普通のパーカーに比べ”ちょい大きめ”の紐が絶妙なアクセントに。

メゾン マルジェラのStereotypeのフーディー(フード付きパーカー)|気に入っているポイント

木梨サイクルの”ビッグロープパーカー“みたく、大きすぎても邪魔だし、これより小さかったら”普通すぎて”引っかからない(印象に残らない)。まさに、絶妙なさじ加減だと思います。

その他気に入ったポイントは、前身頃・左に貼られた「STEREOTYPE(ステレオタイプ)」と記載されたワッペン。

メゾン マルジェラのStereotypeのフーディー(フード付きパーカー)|前身頃に貼られたワッペン

これは、ブランド創設者「マルタン・マルジェラ」が作成したデザインのリバイバルです。

上記デザインのシーズンは確か「2000SS(春夏)」。(このシーズンは)上記のような”ドデカい”ワッペンがTシャツやジャケット、シャツなどにバーンと貼られていました。

ただ、Tシャツ以外は、内側に貼られていたので、脱がなければ見えないよう配慮(?)されていました。そして、肝心の服の形自体は非常にベーシック。(つまりパッと見は普通の服です。)

この頃のマルジェラは、超絶オーバーサイズ(ジャンボサイズルック)や”布団”を服として見立てたりなど、割と攻めたデザインのものが多かったので、それらに比べるとかなり控えめ。

なので「STEREOTYPE(ステレオタイプ)」、つまり、”既成概念”と名付けたんでしょうね。(いわゆる”THE・普通”ってやつです)

ぼく
アバンギャルドな作品を作ってるから、ベーシックなアイテムが逆に既存イメージを打破するものになるという…

元々は洒落(シャレ)or 皮肉的な要素で使われていたデザインが、20年の時を経て、ベーシックな服のアイコニック要素、つまり”言葉通りの意味”として使われるとは。

何の捻(ひね)りもないので、ちょっと残念な気持ちになったりもしますが、「マルタン・マルジェラ」が作ったデザインをリバイバルしてくれるのは、嬉しかったりもしますね。(いわゆる、懐古厨ってやつです。)

 

着用した感じ

はい、100点。シルエットも綺麗ですね。ベーシックなアイテムだけに誰が着ても似合うかと思います。

それにしてもガリアーノは、コマーシャルな服を作るのがほんと上手いな〜。(オーナーである)ロッソとの相性は抜群に良さそう。

そんな感じで。終わりッ!!

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