マグカップに続き、DAISAK(ダイサク)のラーメン鉢とカレー皿を購入しました。
DAISAK(ダイサク)とは
ジャーナル スタンダードやBEAMS(ビームス)などメジャーなセレクトショップでも取り扱いがある人気の陶磁器ブランドです。
作家は、ブランド名にもなっているDAISAK(ダイサク)さん。
京都府・京丹後市を拠点に活動する陶芸家です。
作品の特徴としては、陶器に独特なタッチで描かれた様々な生物群をワンポイントで入れたり、はたまたそれらのイラストを立体作品として具現化したり…
とにかく独創的でユニーク、遊び心満載の作品を作られているイメージです。
引用:日曜、午後、六時半。
お盆期間に京都で立ち寄ったお店にあって思わず買ってしまった、陶芸家DAISAKさんの作品の数々。牧歌的~カッチリした製品的なもの、可愛らしい絵付けをしたものまで。今っぽさとバタ臭さを足した独特のスタイルが凄く良いです。 https://t.co/CQnuHwwOzW pic.twitter.com/cRxKvws2pA
— Sampling Love (@samplinglove) August 30, 2017
DAISAK(ダイサク)にハマったきっかけである「ラーメン鉢」と「カレー皿」をようやく購入でき、感無量です。ホントに。
…というのも、DAISAK(ダイサク)の器はすべて手作り。また、1人で作ってらっしゃるので、入荷数は極小。
さらに付け加えるなら、人気もむちゃくちゃある。なので、毎回”争奪戦”です。
そして、一度売り切れると、次の入荷まで”かなり”待たないといけません。
これまで何度も争奪戦に負けてきました…
もう二度と同じ轍(てつ)は踏みたくないってことで、DAISAK(ダイサク)を取り合っているショップVOU / 棒とnew pure plusの通販サイトを定期的に巡回。
それが功を奏したのか、巡回日と入荷時期がバチッと合い、奇跡的なタイミングで購入することができました。ヤッター。
ラーメン鉢
カレー皿
気に入ってるポイントは、これぞDAISAK(ダイサク)なイラスト、手作りならではの”味わい・風合い”です。
あと、お財布に優しい価格設定なのも◎。
今まで何度も皿やグラスを割ってきた自分としては、陶器にウン万円はかけられません…金継ぎも結構お金かかるし。。
マグカップ・ラーメン鉢・カレー皿と、DAISAK(ダイサク)の中で気になる作品は“一通りコンプリート“できたため、次は何を購入するか思案中。
お茶碗やみそ汁を入れる汁椀があれば購入したいんですけどね〜。
それらは(現時点では)商品のラインナップに無いみたいなので、気長にリリースされるのを待ちたいと思います。
そんな感じで。終わりッ!!
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