食べたよ。
何をって??
「Japanese Soba Noodles 蔦」はかねてから行ってみたい!と思うお店の一つです。
とはいえ、ミシュランの星を取ってる店。気軽にふらっといって入ることはできません。
そこまでして行きたくねぇ..ってことで、結局今まで一度も行けてません。
それが、つい先日近所のセブンイレブンに寄ると、レジ前にこれでもかという位「蔦」監修のカップラーメンが積まれてたんですよね。
価格は、278円
— 初見の感想 —
以前「サークルK」で販売していたバージョンより安い!
本日のお昼の賄いです❗最近サークルKサンクスで販売している。東京の《Japanesesobanoodle蔦》さん監修の冷やし醤油ラーメンを頂いてきました❄🍜美味しかったです❗でも値段がウーン😅 pic.twitter.com/U6Pi5Ok11g
— 佐夢 太郎 (@samutarotencho) 2016年5月27日
そうなんです。去年の夏頃サークルKで、同じくこの店監修のカップラーメンが発売されてたんです。
食べたい!と思ったものの価格は498円。
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(つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・えっ!498円!?
こだわりは分かるけど、やりすぎじゃねってことで結局スルー。
敷居が色々高すぎんよ..ってところに今回のラーメン。
今回発売されたラーメンは、前回と比べ安価 かつ発売元もセブンイレブンとあちこちにあるので調達も楽。ということで早速購入。
目次
開封
具材・スープの素
- 液体スープ
- かやく(焼豚・乾燥ねぎ)
- かやく調理品(めんま)
- 特製油
麺
トッピング
- ニラ
- 白菜
- ベーコン
調理開始
ちなみにラーメン鉢に移して食べました。
まず鉢に「液体スープ・特製油」を投入。
↓
_湯を沸かす_
↓
お湯を投入。
↓
麺を投入。
↓
すかさず野菜を投入。
↓
スープに野菜が沈み込み・・・
完成。
実食
ズズ….
まず驚いた事。麺がモッチモチ。
いや〜この食感は素晴らしい。
そして、スープ。
旨い。あっさりしてるけど深みのある味。
そして独特。何だこの味?醤油なんだけど、明らかに今まで味わった事がない味。
公式によると・・・
商品特長①:鶏と魚介の旨味を利かせた「芳醇な醤油味スープ」②:コシのある「ノンフライ中細麺」③:「黒トリュフ香る別添オイル」つきだしにこだわった醤油スープに、特長である黒トリュフの風味を加え、幅広い方々に受け入れられる“やさしい味”に仕上げました
売れ行きも好調みたいですね。
今日発売の蔦のラーメンがめっちゃ売れまくってます✨
ミシュラン🌟付きのラーメン店はさすが💦
皆さんもお早めにエレガントなトリュフ香る醤油ラーメンを是非‼️ pic.twitter.com/6tIW0Xe7rn— セブンイレブン松戸小山店 (@711matudokoyama) 2017年1月10日
評判も上々。
「Japanese Soba Noodles 蔦」のカップ麺@セブンイレブン
ビジュアル的に蔦の顔とも言える黒トリュフソースが無いのは残念だが、貝の旨味や芳醇な黒トリュフの香りはまさに蔦!
普段カップ麺を食べないので、カップ麺の麺がここまで進化していることにも驚かされました! pic.twitter.com/6N9u5yRY1W— roffiseet sugar (@roffiseet) 2017年1月10日
期間限定だろうから今の内に食べとくべし!
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それにしてもカップ麺の進化って凄いな〜。
そして有名になればコンビニが提携してくれるんで、ラーメン屋のオーナーは夢がありますね。
蕎麦とかうどんではこういった試みはない様な…?なんでやろ…?