タイトルに記載の通り、本記事ではAdobe Creative Cloudの解約手順を掲載しています。
あと、Web系職種の方であれば、「解約時の引き留めコンテンツ」の一例として、とても参考になるかと思います。
ぼく
天下のアドビなので、様々なパターンで検証を行い、最大限効果のあった施策を反映している筈。
手順1：Adobe Creative Cloudにサインイン
｢アドビのホームページ｣にアクセスし、サインイン（ログイン）します。
↓
手順2：｢アカウント管理｣をクリック
↓
手順3：｢プランを管理｣をクリック
↓
手順4：｢プランを解約｣をクリック
↓
手順5：パスワードを入力し｢ログイン｣をクリック
↓
手順6：該当する解約理由をチェックボックスの中から選択し、｢続行｣をクリック
ぼく
解約理由を適当に選択する人は結構な割合いると思うんだけど、どのようにして整合性を取っているんだろう？？
↓
手順7：｢続行｣をクリック
↓
手順8：｢解約の確認へ｣をクリック
注目すべきは料金。なんと、初年度の料金が5,680円/月から3,278円/月になります。
ぼく
解約手続きをするだけで「42%」もの割引を受けられるという。
↓
手順9：｢解約する｣をクリック
↓
手順10：解約完了
↓
手順11：メンバーシップ解約の確認メールを確認
以上、参考になれば幸いです。
・・・
ぼく
解約のデメリットを手を替え品を替え3ページに分割し掲載…
ぼく
それだけだと”うざい”ので、最終手段である”値下げ”にまで踏み込むという。（最大限のメリットを提示）
ただ、”コレ”が広まったら普通に契約する人が減るんじゃ…と思うんだけど、そうでもないのかな？？
いろいろググったら、年間契約だと解約料が9千円強掛かってしまう。俺は7月契約らしいので、あと半年くらいある。
しかし勇気を出して解約をクリックすると、引き留め策で値下げ料金を提示してくるのだ！！
そのおかげで、いきなり今後1年間だけ料金が月3,278円になったw。 pic.twitter.com/tlaOS4ECNn
— MOTO-HAL Japan (@advernya) February 3, 2020
ここまでの恩恵を受けれる”引き留めコンテンツ“って相当レアなのでは。他会社の解約UIも見てみたいな…
ぼく
（引き止めの）効果が”いかほどのものか”も気になる…
そんな感じで。終わりッ！！
アドビシステムズ
¥78,982
(2024/04/28 00:19:38時点 Amazon調べ-詳細)
(2024/04/28 00:19:38時点 Amazon調べ-詳細)
