デザインとは何なのか?問題解決の為のツールというけれど…

デザインとは何なのか?

最近ずーっと考えてること。

デザインとは何なのか?

 

ブログをやってるとつくづく思います。デザインってそこまで重要じゃないな…と。

重要なのは「コンテンツ」。

ブログでいえば「記事」です。

 

全く必要がないとは言いません。

あくまで”そこまで”です。必要最低限のデザインは必要だと思います。

 

例えば「阿部寛のホームページ」。

サイトデザインは、インターネット黎明期(そうめいき)のデザイン。

90年代で時が止まっています。

もちろんスマホ対応もしていません。

 

俳優という職業、またそもそも「阿部寛」自体にネームバリューがある為、WEBに重きをおかなくても仕事に支障はないんでしょう。

 

これが商業サイトだと、えらいことになります。

 

リスティング広告やSEOでサイトを上位表示させても、申し込みには至らないんじゃないでしょうか。

なんなら”ブラウザそっ閉じ”レベルです。

ぼく
ここまで古いと”怪しさ”すら感じる。

 

ただ、上記は極端な例です。

今の時代「阿部寛のホームページ」をネタで作っても、ガチで作るWEBデザイナーはいないでしょう。

 

お洒落なサイト

そもそも、デザインの知識がなくても、「Ameba Ownd・Wix・Base・WordPress」などのサービスを利用すれば、手軽にオシャレな「WEBサイト・ネットショップ・ブログ」を構築することができます。

用意するのは写真や掲載するコンテンツのみ。

それだけで、あらゆるデバイスに対応したレスポンシブデザインサイト(※)が完成します。

※ブラウザの大きさ(パソコン・タブレット・スマホ)に合わせて、ページの表示を柔軟に変えてくれるサイト。

 

フリー素材を使用

また、写真やイラストに関しては、「ぱくたそ」・「いらすとや」などの無料かつ著作権フリーの素材サイトが充実してます。

提供されている画像がサイトイメージ・コンセプトに合えば、あとは”コンテンツ”を詰めるだけです。


そもそも何でこのような記事を書こうと思ったか…?


現在ぼくはインハウスデザイナー(※)として勤務していますが、自社のサイトデザインはちょっと古いです。

ぼく
主流のフラットデザインではなく、ちょい前のリッチデザインを採用。横幅も全画面表示ではなく、1,000pxで固定している。

※社内デザイナーのこと。外注メインの制作会社に比べ、納期・労働時間共にコントロールしやすい。

 

色々調べていくと、少なくとも4年以上前からサイトデザインは変わっていない。

変わっているのは、キャンペーンなどのコンテンツ部分のみ。その為、見た目はここ数年ずーっと一緒です。 

 

収益が右肩上がり

にも関わらず、収益は右肩上がり。

 

収益が右肩上がりの要因は…?

コンテンツの見直し・サービス内容の改善も要因の一つかと思いますが・・・

ぼくは「ブロガー」、「アフィリエイター」の力が大きいと思っています。

 

ぼく
ちなみに営業マンは一人も在籍してません。

 

何故そう思うのか…?

ぼく
ぼく自身が見込み顧客だったから。

 

元々入社する前から現在勤めている会社のサービスを知ってましたし、利用しようとも思っていました。

ただ、同じ様なサービスはいくつかあります。

比較

となると、当然比較をします。

 


例えば「PS4」。

「amazon」・「価格コム」を見れば、どこが最安値か一目瞭然です。

比較検討をせず、いきなり公式サイト(SONY)へアクセスし、申し込む人は今の時代ほぼいないかと。


自社サービスの利用を考えていた時もそうです。

(他社サービス含め)複数のサービスで比較検討をしましたが・・・

公式サイトの情報なんて、ほぼ見てません。

ぼく
料金ページと申し込むフォームだけかな…まともに見たのは。

 

ブログを参考

参考にしたのは、実際に使用したユーザーのレビューページ。

要はブログです。書かれている内容はまぁ〜率直です。公式では絶対に書けない内容ですからね。

ぼく
公式の弱み。それは他社とのサービス比較ができないこと。

 

基本公式って「いかに自社のサービスが優れているか」に終始しています。

でもそれだけだと弱い。

同じ様なサービスが複数ある場合、「他社と比べてどうなのか?」が使う側としては一番気になります。

ぼく
比較表現としてよく用いられるのが「A社・B社・当社」といった比較表。具体的な企業名をぼかしている為、根拠がなく、訴求力としては弱い。でもこれが、会社として表現できることの限界です。

 

ぼくが行ったことは・・・

検索

「◯◯ おすすめ」・「◯◯ 比較」などのキーワードで検索し、「値段・機能」を徹底的に比較。

結果、自社サービスはオーバースペック、かつ料金が高いということで、他社サービスで契約しました。

 

こういった経緯がある為、公式HPの役割って何なんだろう…と最近ずーっと考えてます。

 

極端な話。


勤めている会社のサイトは(改良の余地はあるものの)ある程度完成はされている。

それならば、デザインを改善するのではなく、WordPressでブログを立ち上げ、それらのサービスに関する内容で記事を量産した方が成果が出るんじゃね!!とすら思います。

ぼく
時間はかかるけどね…


デザインとは何なのか?

↑このアイキャッチはブロガー界の巨人「イケダハヤト」さんのデザインを流用しています。

行間の処理もしておらず、ただ文字を打っただけ。

デザイン的には全く凝っておりません。

サイトデザインも同様ですね。元のデザインテンプレートからほとんどいじってないはず。

ぼく
めっちゃシンプルです。

 

なのに月のPVは、〇〇百万PVと化物クラス。

ぼく
人員・予算を多く投入している企業サイトよりも下手したら見られていると思う。

デザインとは何なのか…

もちろん全く必要がないとは思いません。

 

上記のとおり、「WordPress」や「フリー素材」を利用すれば、”コンテンツ”を詰めるだけで今風のサイトが出来上がります。

 

ただ、テキストだけで伝えるのは限界がある為、ビジュアルで魅せる技術は最低限必要です。

 

例えば・・・


Adobe CCが通常4,980円/月のところ、アカデミック版なら1,980円/月!なんと60%OFF!


 

と文字(テキスト)で書くより・・・

 


画像で分かりやすく伝える

画像を使った方が、 直感的に訴求したい内容が伝わります。

 

上記のバナーが優れているとは思いません。もっと良いデザイン・訴求方法はあるでしょう。

 

でも成果を出す為にひたすらデザインを改良していくんではなくて、「イラレ・フォトショを使えば、これだけのことができるんだよ〜」って記事を量産していった方が成果につながるんじゃ…と思います。

 

Googleは”画像”を評価してくれません。評価対象は”テキスト”です。

 

デザインとは何なのか?テキストの方が優れているのか?成果が出ているにも関わらず改良するのは単なる自己満なのか…?

 

そんなことを”ぐるぐるぐるぐる”考えている今日この頃です。

 

転職1年目でやべーな…(゚_゚i)

ブログのアイキャッチ画像もどうしたもんかな…


googleの認識
ぼく
デザインではなく、ファイル名とalt属性でGoogleは画像を認識しているので、上記の画像はGoogle的には一緒です。

 

作るのは楽しいんだけどな…そこに力を注ぐべきではないのかな…