【京都の秋はここ! 】丸い窓で有名な「源光庵」は一度で二度おいしい紅葉が楽しめる最高のスポットだった!

源光庵

先週紅葉を見に京都に行ってきました。紅葉シーズンの京都は、激混みが予想されるのでぶっちゃけあまり行きたくはないのですが、

どうしても「悟りの窓」越しの紅葉が見たかった。

なので、行ってきました。えっ、人はどうだったかって??

激混みだったよ (^^)ニコ

源光庵

源光庵山門

本堂に続く門。その名も「山門」。 シャッターチャンスを狙うも人が全く途切れない。さすが、京都。さすが、観光名所。

なので、人の数が少なくなるまでずーーーっと待機してました。その甲斐あっての写真。

ぼく
ちなみにぼくの後ろには一眼レフを構えたおっちゃんが3人程控えてます。

 

代わりばんこで撮影。友情が生まれかけた。

 

源光庵本堂

山門をくぐると本堂が。本堂横にある「カエデ」がまぁ素晴らしい。「悟りの窓・迷いの窓」にも引けを取らない人気者。

ぼく
近づいたり、遠のいたり、角度を変えたり、この木をめっちゃ撮ったけどほとんどブレてた・・

 

源光庵境内

こちらは本堂側から見た山門。紅葉がいいアクセント。

 

ススキ越しの山門

こちらはススキ越しの山門。

ぼく
むせかえる程の秋!

 

360度、どこを見渡しても秋満載の境内をしこたま満喫した後、お目当ての窓がある本堂へ。

ぼく
拝観料は500円

 


拝観料を払い、本堂に入ると、見えてくるのが「鶴亀の庭」

鶴亀の庭

ぼく
すぐ近くには「悟りの窓・迷いの窓」があり、人が入り乱れて写真を撮りまくってる、いわば「戦場」。疲れたらこちらに戻り、縁側でぼーっとするのも楽しみ方の一つ。

 

小さい秋

庭園をよくよく見るとこういう演出も。

ぼく
小さい秋みーつけた。

 

そして、いよいよお目当てのスポットへ。

迷いの窓、悟りの窓

「左:悟りの窓」/「右:迷いの窓」

京都でも随一の紅葉スポットは伊達じゃねぇ。

ぼく
う、美しすぎる……

迷いの窓は「人の生涯」を。悟りの窓は「大宇宙」を表現しており、今までの人生の振り返りであったり、はたまた悟りの境地に導かれたりと、静かに今一度自分自信と向き合いなさいという意味が込められてますが・・・

源光庵人だかり

こんな状況では無理だよね。えぇ、もうベスポジの争奪戦です。

ぼく
これでも人は引いた方。ちなみに平日です。土日祝なんて想像もしたくない。

 

あっ、あと「一眼レフ・単焦点使い」の方はご注意を。「悟りの窓・迷いの窓」を両方撮ろうと思ったら、単焦点の標準レンズでの撮影は不可能です。

下がった瞬間、その空いたスペースに人が入ってきますので。

なので、ズームレンズか広角レンズを持って行きましょう。ぼくは一眼レフでの撮影を諦めてiPhoneにシフトしました。

ぼく
43mmの画角で、贅沢2戸撮りは無理ですた….

悟りの窓

日の丸構図で「悟りの窓」をパシャり。

ぼく
360度秋!って感じもいいけど、こういう一部分を切り取った秋もいいよね。

 

あともう一つの見どころが「血天井」

血天井

天井板は伏見桃山城から移築したもので、1600年(慶長5年)に徳川家家臣鳥居元忠らが石田三成に破れ自刃したときの跡が残り、血天井となっている。引用:Wikipedia

ついてんの。血が。べっとりと。天井に。

 

凄いよね。「悟りの窓・迷いの窓」の上に血天井。何だろう・・・

「悟りの窓・迷いの窓」で自分の人生と向き合った後、「血天井」を見て自害していった他者の人生に思いを巡らせ、そして、改めて自分の人生について考えろって意味が込められてるのかな?

ぼく
うん。そう捉えると、今を一生懸命に生きる。という思いが増すね。

 

血天井には血の後だけではなく、足型・手形もついており、人が生きていた痕跡がより生々しく残っています。

いかがだったでしょうか?

タイトルで、「源光庵は一度で二度おいしい紅葉が楽しめる最高のスポット」と記載しましたが、

まずは境内で「360°ビューのむせかえる程の秋」を堪能した後、悟りの窓・迷いの窓で、「切り取られた秋」を堪能できる。

まさに一度で二度おいしい紅葉スポット!(タイトルに偽りなし。)

 

個人的には、窓越しの風景「切り取られた秋」の方が好み。

ぼく
一部分だけ見せることで、窓に映る風景がより強調されるし、壁で遮られている部分に関しては、どういった景色なんだろう?と想像する余地(楽しみ)も与えてくれる。

市内から離れていてちょっと行くのは大変ですが、紅葉シーズンに是非とも訪れてほしい場所です。

ぼく
自分の人生について改めて考えられる場所でもあるしね。そういった意味でもオススメ。

 

 

源光庵:施設概要

営業時間 9:00~17:00
料金
  通常 11月1日~30日
大人 400円 500円
中学生〜大学生 400円 500円
小学生  200円  200円
定休日 法要行事のあるときは拝観中止の時間あり。
電話番号 075-492-1858
所在地 京都府京都市 北区鷹峯北鷹峯町47

 

MAP(地図)

アクセス
  • 京都駅から地下鉄烏丸線に乗車し、「北大路駅」で下車。市バス北1系統に乗換をして、「鷹峯源光庵前」に下車。そこから徒歩で約1分。
  • 京都駅からJR山陰本線(嵯峨野線)に乗車し、「二条駅」で下車。市バス6系統に乗換をして、「鷹峯源光庵前」に下車。そこから徒歩で約1分

※尚、紅葉シーズン(11月第一土曜日~12月第一日曜日まで)は源光庵の駐車場 利用は出来ません。その為、公共交通機関かタクシーの2択になります。

 

北大路駅から源光庵への行き方

源光庵に行くのに、公共交通機関を利用するのであれば、「電車」と「バス」の乗り継ぎが必要です

「二条駅」か「北大路駅」から源光庵行きのバスが出ていますが、ぼくは今回「北大路駅」でバスに乗り換え、源光庵に向かいました。

ただ、北大路駅からは色んな観光名所へ向かうバスが出ています。

ぼく
ぶっちゃけちょっと迷った・・・

なので、忘備録代わりに「北大路駅」から「源光庵」への行き方をまとめました。

ぼく
参考になれば幸いです。

 

それではいってみましょー!

まず、北大路駅にどうやって行けばいいねん!って方はNAVITIMEにてお調べを。


NAVITIME


北大路駅

北大路駅に到着。

北大路駅南出口

南出口のエスカレーターを上ります。

登ると目の前には改札が。改札を通り床を見ると・・・

北大路駅改札

このように赤・青の矢印が刻印されています。

ぼく
青い矢印の方向に行きましょう!

北大路駅青のりば

矢印が指す方向に進むと道が2手に分かれます。左側「青のりば」に進んでください。

北大路駅青のりばの道中

ずーっと直進してると・・・

北大路駅青のりば看板

この掲示板に出くわします。バスの乗り場は「E・F・G」と3つに分かれています。源光庵には、「E乗り場・北1系統」のバスに乗る必要があります。

北大路駅青のりばエスカレーター

上の掲示板のすぐ横には青のりばに向かうエスカレーターが。

エスカレーターを登った先の左側が「Eのりば」になります。

北大路駅Eのりば

そして、くどいようですが、バスは北1系統に乗ってください。

ぼく
バスが来た時、人がざーっと乗ったので、これかな…?と思って適当に乗ったら、違っててあやうく別の所に行くところだった・・・

 

念の為、時刻表も載せておきますね。北1系統のバスは、20分に1本の割合で来ます。料金は230円。


北1系統のバス時刻表


バスバスに揺られること約15分

「鷹峯源光庵前」で降ります。バス停はこんな感じ。

鷹峯源光庵前

ここから「源光庵」までめちゃ近いです。まず赤い矢印の方向に進みます。

源光庵アクセス

直進すると交差点が見えてきます。

源光庵前交差点

右に曲がってください。曲がった先に・・・

源光庵入り口

源光庵の入り口があります。

ぼく
バス乗り場から徒歩1〜2分で着きます。お疲れ様でした!